2015年2月20日金曜日

こんなことして何になるかなあ、セドナにあるホピの祖先の遺跡が荒らされた









昨日手にした、水曜日に出た
ナバホ・ホピオブザーヴァー。


1面に載った記事。


昨年の12月16日、
セドナにある、ホピの祖先の遺跡が
破壊されたというニュース。


フォレストサーヴィス(森林局)が写真を
手に入れていて、それが、公開された
上の写真です。


石を持ち上げる男性と、
それを見ている二人の男性。


公開がなぜ2ヶ月以上も遅れたのかは
わかりません。



以下は記事からの引用です。


「ここは他の場所も含めて、
ホピの祖先の遺跡だと考えられています。
ホピの祖先はHisatsinomとされていて、
彼らはVerde Valley(セドナとその南、
フェニックスの北、東西にわたる町、
コットンウッドやジェローム、等々)
に何千年も住んでいました。


‥‥中略。


こういった考古学上の遺物を
発掘したり、動かしたり、
破損したり、形を変えたり
するのは違法です。


表面の何かを集めたりすることも含めて。」
とホピ文化保存局の局長である
リー(・Kuwanwisiwma)は話しています。


「これは犯罪であり」、
彼は罰金についても言及しています。



21世紀になっても、こういう蛮行を
するヤツがいるのですね。

何を考えてるのか。

何も考えてないのでしょうね。


「一度でもこういう場所が荒らされたら、
パズルの1ピースがないのと同じで、
当時の人々がどういう暮らしをしていた
のか、もはや知りようがないのです」


とは、森林局のパトロールキャプテン、
ジョン・ネルソンさんの言葉。








ところで、<アナザジ>という
言葉を聞いたことがある方もいらしゃる
かと思います。


私も26年前にサンタフェに住んだ時、
知りました。


<アナザジ>というのは
Hisatsinomのナバホ語の言い方
なんですってね。






0 件のコメント:

コメントを投稿